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小倉百人一首 第十三番

筑波嶺の

陽成院出典:『後撰集』恋三・776
筑波嶺の 峰より落つる みなの川
恋ぞつもりて 淵となりぬる
筑波嶺の ジャケット

現代語訳

筑波嶺の頂から流れ落ちるみなの川が、次第に深い淵となるように、私の恋心も積もりに積もって深い淵となってしまった。

決まり字:つく

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歌詞

Lyrics

筑波嶺の(後撰集/陽成院・百人一首13番)Garu JP

Verse 1](男)

はじまりは きっと些細なこと

「おはよう」ひとつで 晴れる朝

それだけのこと だったのに

気づけば今日も 君を探してる

Verse 2](女)

はじまりは きっと偶然のこと

帰り道 ふぞろいの歩幅

それだけのこと だったのに

となりの横顔 見上げてる

Pre-Chorus](掛け合い)

一滴ずつ 落ちてくる

音もなく 積もってく

この想いに 名前をつけるなら

Chorus](デュエット)

筑波嶺の 峰より落つる みなの川

恋ぞつもりて 淵となりぬる

ひとしずくの「好き」が積もって

もう戻れない 深さになった

この淵の名前は 君だ

Verse 3

たわいない話の 帰り道

まだ帰りたくない って思った

何気ない日々の ひとつずつが

水かさを 増やしていく

Pre-Chorus 2

浅い川なら 渡れたのに

もう膝まで 胸まで

Chorus 2](デュエット)

筑波嶺の 峰より落つる みなの川

恋ぞつもりて 淵となりぬる

流れの速さじゃ なくて

深さで測るものが あるんだ

この淵の底まで 君と行く

Bridge

千年前 玉座を追われた人も

この想いだけは 手放さなかった

沈むことを 恋と呼ぶなら

喜んで 沈もう

Drop

筑波嶺の 峰より落つる みなの川

恋ぞつもりて 淵となりぬる

Final Chorus

筑波嶺の 峰より落つる みなの川

恋ぞつもりて 淵となりぬる

ひとしずくの日々が積もって

ふたりの淵は 深く静かだ

千年経っても 涸れないように

この淵の名前は 「ふたり」だ

Outro

恋ぞつもりて……

淵となりぬる

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