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歌集めぐり

万葉集から俳諧まで —— すべての歌を、出典の歌集からたどる。

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出典
季節
感情
舞台
80曲 / 全80曲
『古今集』20
百人一首 第5番
奥山に
猿丸大夫
奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の
百人一首『古今集』秋寂しさ奥山(紅葉の山中)
百人一首 第7番
天の原
阿倍仲麻呂
天の原 ふりさけ見れば 春日なる
百人一首『古今集』郷愁三笠山(奈良県奈良市)
百人一首 第8番
わが庵は
喜撰法師
わが庵は 都のたつみ しかぞ住む
百人一首『古今集』ユーモア宇治山(京都府宇治市)
百人一首 第9番
花の色は
小野小町
花の色は うつりにけりな いたづらに
百人一首『古今集』春無常嘆き桜の散る庭(長雨)
百人一首 第11番
わたの原 八十島かけて
参議篁
わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと
百人一首『古今集』別れ嘆き大海原の舟(隠岐配流の途上)
百人一首 第12番
天つ風
僧正遍昭
天つ風 雲の通ひ路 吹き閉ぢよ
百人一首『古今集』讃美宮中(五節の舞)
百人一首 第14番
陸奥の
河原左大臣
陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに
百人一首『古今集』片思い嘆き陸奥・信夫(福島県福島市)
百人一首 第15番
君がため 春の野に出でて
光孝天皇
君がため 春の野に出でて 若菜つむ
百人一首『古今集』春祝福春の野(若菜摘み)
百人一首 第16番
たち別れ
中納言行平
立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる
百人一首『古今集』別れ待つ稲羽山(鳥取県鳥取市)
百人一首 第17番
ちはやぶる
在原業平
ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川
百人一首『古今集』秋讃美竜田川(奈良県生駒郡斑鳩町)
百人一首 第18番
住の江の
藤原敏行朝臣
住の江の 岸に寄る波 よるさへや
百人一首『古今集』待つ嘆き住の江(大阪府大阪市住吉区)
百人一首 第21番
今来むと
素性法師
今来むと いひしばかりに 長月の
百人一首『古今集』秋待つ有明の月を待つ夜の部屋
百人一首 第22番
吹くからに
文屋康秀
吹くからに 秋の草木の しをるれば
百人一首『古今集』秋ユーモア秋の山里
百人一首 第23番
月見れば
大江千里
月見れば 千々に物こそ 悲しけれ
百人一首『古今集』秋寂しさ月夜の縁
百人一首 第24番
このたびは
菅原道真
このたびは 幣も取りあへず 手向山
百人一首『古今集』秋讃美手向山(奈良県奈良市)
百人一首 第29番
心あてに
凡河内躬恒
心あてに 折らばや折らむ 初霜の
百人一首『古今集』秋讃美初霜の降りた庭
百人一首 第32番
山川に
春道列樹
山川に 風のかけたる しがらみは
百人一首『古今集』秋讃美山あいの川
百人一首 第33番
久方の
紀友則
ひさかたの 光のどけき 春の日に
百人一首『古今集』春無常桜の散る春の野
百人一首 第35番
人はいさ
紀貫之
人はいさ 心も知らず ふるさとは
百人一首『古今集』春無常讃美初瀬・長谷寺(奈良県桜井市)
百人一首 第36番
夏の夜は
清原深養父
夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを
百人一首『古今集』夏ユーモア夏の夜空
『後拾遺集』11
百人一首 第42番
契りきな
清原元輔
契りきな かたみに袖を しぼりつつ
百人一首『後拾遺集』嫉妬・恨み末の松山(宮城県多賀城市)
百人一首 第50番
君がため 惜しからざりし
藤原義孝
君がため 惜しからざりし 命さへ
百人一首『後拾遺集』晴れやか恋しい
百人一首 第56番
あらざらむ
和泉式部
あらざらむ この世のほかの 思ひ出に
百人一首『後拾遺集』恋しい無常病床
百人一首 第58番
有馬山
大弐三位
有馬山 猪名の笹原 風吹けば
百人一首『後拾遺集』ユーモア恋しい有馬山・猪名の笹原(兵庫県神戸市北区〜川西市)
百人一首 第59番
やすらはで
赤染衛門
やすらはで 寝なましものを さ夜更けて
百人一首『後拾遺集』待つ嘆き月を待つ夜の部屋
百人一首 第62番
夜をこめて
清少納言
夜をこめて 鳥のそら音は はかるとも
百人一首『後拾遺集』ユーモア逢坂の関(滋賀県大津市)
百人一首 第63番
今はただ
左京大夫道雅
今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを
百人一首『後拾遺集』別れ嘆き
百人一首 第65番
恨みわび
相模
恨みわび ほさぬ袖だに あるものを
百人一首『後拾遺集』嫉妬・恨み嘆き
百人一首 第68番
心にも
三条院
心にも あらでうき世に ながらへば
百人一首『後拾遺集』嘆き無常月夜の内裏
百人一首 第70番
さびしさに
良暹法師
さびしさに 宿を立ち出でて ながむれば
百人一首『後拾遺集』秋寂しさ山里の庵(大原)
百人一首 第73番
高砂の
前中納言匡房
高砂の 尾の上の桜 咲きにけり
百人一首『後拾遺集』春讃美遠山の桜
『新古今集』11
百人一首 第2番
春過ぎて
持統天皇
春過ぎて 夏来にけらし 白妙の
百人一首『新古今集』夏讃美晴れやか天の香具山(奈良県橿原市)
百人一首 第4番
田子の浦
山部赤人
田子の浦に うち出でて見れば 白妙の
百人一首『新古今集』冬讃美田子の浦(静岡県富士市)
百人一首 第19番
難波潟
伊勢
難波潟 短き蘆の ふしの間も
百人一首『新古今集』嘆き嫉妬・恨み難波潟(大阪府大阪市)
百人一首 第46番
由良の門を
曽禰好忠
由良の門を 渡る舟人 かぢを絶え
百人一首『新古今集』嘆き由良の門(京都府宮津市)
百人一首 第54番
忘れじの
儀同三司母
忘れじの 行く末までは かたければ
百人一首『新古今集』無常嘆き
百人一首 第57番
めぐり逢ひて
紫式部
めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に
百人一首『新古今集』別れ寂しさ月夜の邸
百人一首 第79番
秋風に
左京大夫顕輔
秋風に たなびく雲の 絶え間より
百人一首『新古今集』秋讃美秋の夜空
百人一首 第84番
ながらへば
藤原清輔朝臣
長らへば またこのごろや しのばれむ
百人一首『新古今集』無常郷愁
百人一首 第87番
村雨の
寂蓮法師
村雨の 露もまだひぬ 槇の葉に
百人一首『新古今集』秋寂しさ槇の山(秋の夕暮れ)
百人一首 第89番
玉の緒よ
式子内親王
玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば
百人一首『新古今集』決意片思い
百人一首 第94番
み吉野の
参議雅経
み吉野の 山の秋風 さ夜更けて
百人一首『新古今集』秋寂しさ郷愁吉野(奈良県吉野郡吉野町)
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