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小倉百人一首 第六十三番

今はただ

左京大夫道雅出典:『後拾遺集』恋三・750
今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを
人づてならで いふよしもがな
今はただ ジャケット

現代語訳

今はもう「あなたへの想いを断ち切ります」ということだけでも、人づてではなく、直接あなたに伝える方法があればいいのに。

決まり字:いまは

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歌詞

Lyrics

今はただ(後拾遺集/左京大夫道雅・百人一首63番)Garu JP

Verse 1

友達づてに 聞いたんだ

「あの人 元気そうだよ」って

知りたいことは そうじゃなくて

でも頷いて 笑ってた

Pre-Chorus

送れないまま 消した言葉

下書きばかりが 積もっていく

Chorus

今はただ 想いを絶つよ

それだけを それだけをただ

人づてじゃなく 君に言いたい

最後くらい この口で

「さよなら」を 言わせてほしい

Verse 2

最後に会った あの日の君は

何も知らずに 手を振ってた

「またね」って言った その声だけが

耳の奥で まだ鳴ってる

Pre-Chorus 2

責めたいわけじゃ ないんだよ

ただ終わらせ方が 見つからない

Chorus 2

今はただ 想いを絶つよ

決めたのに 決めたのにまだ

人づてに聞く 君の近況に

心が まだ揺れてる

「さよなら」が 言えないままで

Bridge

遥か昔 髪をおろして

恋を手放した 人がいた

言えない「さよなら」を 胸に抱いて

それでも 生きていった

Drop

今はただ 思ひ絶えなん とばかりを

人づてならで 言ふよしもがな

Final Chorus

今はただ この歌にのせて

言わせてよ 最初で最後

人づてじゃなく 自分の言葉で

ありがとう そして さよなら

長い夜が 明けていくよ

Outro

人づてならで……

言ふよしもがな

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