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小倉百人一首 第五十九番

やすらはで

赤染衛門出典:『後拾遺集』恋二・680
やすらはで 寝なましものを さ夜更けて
かたぶくまでの 月を見しかな
やすらはで ジャケット

現代語訳

ためらわずに寝てしまえばよかったのに。あなたを待つうちに、とうとう西に傾く月を見てしまいました。

決まり字:やす

ミュージックビデオ

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歌詞

Lyrics

やすらはで(後拾遺集/赤染衛門・百人一首59番)Garu JP

Verse 1

「すぐ行くよ」って メッセージ

それきり画面は 暗いまま

先に寝てれば よかったのに

カーテン越しに 月あかり

Pre-Chorus

待ってるなんて 認めたくなくて

「起きてただけ」と 言い訳してた

Chorus

やすらはで 寝なましものを

さ夜ふけて ひとり

かたぶくまでの 月を見てた

来ないとわかって いたのなら

夢の中で 会えたのに

Verse 2

送りかけた 「まだ起きてる?」

消して枕に 顔をうずめる

怒ればいいのか 笑えばいいのか

月だけが 付き合ってくれた

Pre-Chorus 2

恨んでるわけじゃ ないんだよ

ただ夜だけが 長すぎた

Chorus 2

やすらはで 寝なましものを

さ夜ふけて まだ

かたぶくまでの 月を見てる

「おやすみ」さえ 来ないまま

西の空が 白んでいく

Bridge

月あかりだけの 御簾の内で

同じ月を 見上げた人がいた

来ない人を 待った夜のことを

歌にして 笑ってみせた

Drop

やすらはで 寝なましものを さ夜ふけて

かたぶくまでの 月を見しかな

Final Chorus

やすらはで 寝ないでいたのは

待つことを 選んだのは

私だった それでもいいの

傾く月の 美しさを

あなたの分まで 見ていたの

Outro

かたぶくまでの……

月を見しかな

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